ギャップとは何か?

シェアしちゃう?

恋愛のギャップについて説明しているサイトは数ありますが、どうも正しく説明できているサイトはないようです。

ここでは、恋愛におけるギャップとは、そもそも何なのか?
そして、ギャップを使ってモテるテクニックについてお話してみたいと思います。

ギャップの定義

ギャップとはそもそも、
「高い位置にいる人が、低い位置まで降りた時」
に感じさせることができるものです。

例えば、
「貧乏な人が無理して高級レストランに行く」
これはギャップにはなりません。
しかし、
「普段高級レストランで食事をしている人が牛丼屋に行く」
これは立派なギャップになります。

普段高級レストランで食事をしている人というのは、一般の人からすれば高嶺の花です。
人というのは、獲得の見込みが少ないものに対しては意欲が沸かないようにできていますので、そのような大金持ちの人に本気で恋する人というのは少ないのです。

しかし、そんな人が牛丼屋にいたらどうでしょう?
例えば、超売れっ子のアイドルが、牛丼屋であなたの隣の席にいきなり座ってきて、
「1人だと思われると恥ずかしいので、すいませんけど、恋人のフリしてくれませんか?」
なんて言ってきたら、どう思いますか?

超ラッキーって思いますよね?
遠い存在だったアイドルが急に身近に感じるハズです。
この「身近に感じる」と思わせることこそがギャップです。

ちょうどバーゲンセールで、普段は高価なブランド品に安い値段が付けられているようなものです。
さて、そう考えると「お得感」を感じさせることがギャップの本質であるという考えが浮かんできます。

好かれる原理、嫌われる原理

ギャップの本質が「お得感」であるとすれば、これと反対のことをすれば相手に嫌われるという単純な原理がわかります。

例えば、ブサイクな女が「私は美人よ」という態度をとっていたら、とても感じが悪いですね?
100円の価値しかないものを「1000円です」と言っているようなものですから、良い印象のハズがありません。

つまり、私たちの頭の中では、
損 → 悪印象
得 → 好印象

という図式が描かれていることがわかります。
これが「人間関係の経済学」です。

なるほど、思考というのは心の底からふって湧いたもののように思いがちですが、実は私たちの脳というのは、様々な損得勘定をした上で、「感情」というものをアウトプットしているのです。

ギャップを演出してモテ男に

相手に、お得感(ギャップ)を感じさせることができれば、
あなたは間違いなく、モテモテの勝ち組男になることができます。
そのためには「自分を安売りしない」ことが大切です。

「誰でもいいから付き合いたい」
と言っている男が誰からも相手にされない理由がここにあります。
口説く技術以前の問題なのです。

「女を口説く最大のコツは、口説かないこと」
と、「くどき屋ジョー」(原作:ジョージ秋山)の主人公ジョーが言っていましたが、これはかなり的を得たセリフだと僕は思います。

「ツンデレ」だって、最初に「ツン」があるからこそ、その後の「デレ」が生きるワケです。
最初から「デレ」ではいけないワケです。

ようするにギャップを感じさせるためには、最初にある程度「お高く」とまる必要があるということです。
最初から「好き好き光線」を出していたのでは、相手に安く買い叩かれてしまうのです。
つまり、モテないということです。

相手が自分に好意を持った直後相手のレベルまで降り立ってやる
それが「ギャップを感じさせる」ということなのではないでしょうか。