彼女ができない本当の理由

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実は、恋愛の悩みの9割以上は「高望み」が原因によるものだと言われています。

晩婚化や非婚化の根本的な原因も、僕はここにあると考えています。
ドラマなどの見すぎで、互いの理想が高くなりすぎてしまっているのです。

僕のところには、年間およそ500件の恋愛相談が寄せられるのですが、それもたいていは「高望み」の一言で解決できてしまうものばかりです。

結論から言えば「彼女ができない」と嘆いている男性の多くは、高望みをしすぎています。
「現代人は、生活レベルを落とすのが苦手」
とよく言われますが、これは恋愛にも当てはまるのです。
一度でも美人と付き合うことができてしまった男性は、その女性のレベルから落とすことができないワケです。

自分が高望みをしていることを認めたくない傾向も強いです。
特に男性の場合、告白してあっさりフラれたとしても、そこに何らかの解決の糸口があると思いたがります。
もっとも女性の場合は、占いやパワースポットなどに頼ったりするなど、もっとタチが悪いですが。。。

恋愛経験の少ない男性ほど理想が高い

特筆すべきは恋愛経験の少ない男性ほど高望みをしてしまう傾向があるということです。

これは、お見合いパーティーの会場などに行くとよくわかります。
一番綺麗な女性のところに、ブサメン男性が列を作って会話の順番待ちをしているのです。
最後に渡す「告白カード」にしても、ブサメン男性の票は一部の女性に集中する傾向があります。

対して女性側はというと、比較的好みがバラけます。
つまり、普通レベルの男性にも告白カードを渡す女性がいるのです。

そういう意味では、女性の方がより現実的です。
「あの男性は無理そうだから、このぐらいにしておこう」
という恋愛の戦略が見てとれるのです。

アニメやアイドルに群がる男性の殆どが、恋愛経験ゼロというのも、うなずけます。
「現実を直視するぐらいなら、理想を追いかけていた方がいい」
となってしまっているのです。

反対に、モデルやホストなどのモテる男性が、アニメの女の子にハマっているという話は聞いたことがありません。
彼らは皆、自分と相手の魅力レベルを見極め、イケそうなところにポイントを絞って恋愛活動をしています。

そう考えると、恋愛で大事なのは自分の理想を追求することではなく「自分サイズの恋愛をすること」だという考えが浮かんできます。

自分サイズの恋愛をすることが大事

自分サイズの恋愛をすれば、誰でも恋人ができます。
実際に、昔がそうでした。

1950年代の生涯未婚率は、男女ともに2%ほどです。
つまり、殆どの人が結婚できていたワケです。
これは、テレビや雑誌などが、殆ど普及していなかったことが、大きな原因の1つです。

要するに、芸能人やモデルなどの綺麗な女性を目にする機会が一切なかったので、目の前の女性が可愛く見えていたのです。

しかし、今年(2017年)の予測は、男性でなんと20%!!
結婚できない人の数が60年前と比べて10倍になろうとしているのです。
しかもこの数は、さらに伸びると予想されています。

「2030年には、結婚する人は少数派になるだろう」
と、言われているほどです。

生涯未婚率の推移

理想の女性像を作ってはいけない

理想の女性像を「綾瀬はるか」や「上戸彩」にして、それと比べていたのでは、いつまでたっても彼女なんかできるハズはありません。

「上戸彩みたいな彼女が欲しいな~」
と言っている人をたまに見かけますが、そういう人は既にテレビの世界と現実の世界の区別がつかなくなっています。
無意識に恋人の条件に、とてつもない高いハードルをもうけているのです。

「結婚相談所で相手に多くの条件を提示する人ほど婚期が遅くなる」
というデータがありますが、これもハードルを高くしすぎた結果です。

大事なのは自分サイズの恋愛をすること、、、
つまり、自分と同じくらいの魅力レベルの子を選ぶということです。
そうして、まずは経験を積んで、徐々に付き合う女のレベルをアップしていけばいいのです。

恋愛経験のない男性がいきなり美人をGETしようとしても、それは無理というものです。
モノには順序というものがあります。

僕も思えば、20才そこそこの頃は、それはそれはブサイクな女と付き合っていました。
でもその経験があるからこそ、今の僕があるんだと思います。
エラそうなことを言っていますが、これは本心で思っています。
彼女らは恋愛の「れの字」も知らなかった僕に、色々なことを教えてくれたのですから。

言うまでもなく、恋愛というというのは、活字だけでは説明できない部分があります。
いや、活字だけでは説明できない部分の方が多いでしょう。

いくら車の教習本を読んでも、実際に車に乗らなければ運転はうまくならないように、恋愛をする上でもやはり経験は必要不可欠なものです。

それでも女よりはマシ(汗)

経験を積むなんて、面倒くさいと思った人もいるかもしれませんが、それでも女よりは、男というのは遥かに恵まれているのです。

だって女の場合は、いくら経験を積んだからといって、ルックス的に劣る場合は、どうしようもない場合があります。
逆に、あまりに恋愛経験が豊富すぎる女は敬遠されたりもします。

しかし男の場合は、恋愛経験を積めば積むほどに、間違いなくモテるようになっていきます。
これは男が、女に選ばれなければ恋愛ができない仕組みになっているからです。
恋愛経験が豊富だということは、それだけ多くの女に選ばれたという証なのです。
これが女の場合だと、ただの「尻軽女」になってしまいます。

処女を崇拝する文化は世界各地にありますが、童貞を崇拝する文化はどこにもないというのが、それを物語っています。

恋愛に偶然はありません。
社内一のブサイク女を口説けない男が、どうして社内一の美人を満足させることができるでしょう。

言い方は悪いですが、可愛い彼女が欲しけりゃ、まずはブスで練習することです。

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